その日、二コルは、先生会議で、いつもより、帰宅が遅くなった。
なぜだっ?作者の勝手で、二コルは、高校の数学の先生ということに、設定したのだ。
先生会議?稚拙過ぎる。
「シニアーマン。前号までのあらすじ」
面倒なので、書かない。1から、お読み下さい。ではなく、アホ小説だから、どこから読んでも構いません。ということ。「読んでも」?。失礼致しました。どこから、お読み頂いても、読者様方へのご支障はないと、僭越ながら作者ごとき分際にて、申し上げる次第でございます。日本語って、長いよ、フレーズ。へりくだりって言うのだっけね?はなもげらに音が似ている。
で、二コル。面倒臭いね。だから、スーパーウーマンなんだけど、やっぱ、1から読んでクレヨン(このオジギャグは、町田康です)。
ところで、俺は、小説書いている頃、「前号までのあらすじ」という小説を書いたことがある。出版社の野郎っ、失礼、致しました。出版社の方々のご見識に寄りますると、駄目駄目、あんた。というお達しでございました。それで、じゃぁー、ブログは、御社を経由せずに、戯言を述べられる。すべての、アホ責任は、わたしくめにございます。はい。
どうだっ、ゲリラ戦法だよ。
すげぇー、ブロガーたちが、一杯いるのだ。覚悟せいっ!
大体、プロの物書きが、「今日はネタがなく、なかなか、書けない」なんてことを、堂々と、金もらって書いていた。昔は、だけど。今は、いないよね?知らんが。こんなのは駄目。ネタなんて、そこいら中にあるんだって。それが、プロって、もんだろう。書くことが難儀です。辞表出して下さい。そんな物書きは。書き物中毒、この筆力は、いるよ。本当に。
じゃ、まぁーいいや。ぎっくり腰で、二日酔いで、背骨神経痛で、諸々の社会的な諸々が、諸々ある。それは、俺だって、同じだ。書かないけど。で、ネタが、トレビの泉のように、この「ように」っていう安直比喩は、俺、駄目なの。陳腐で。あっ、だから、のように出てこない。こういう日も、そりゃ、人間だからあるだろう。じゃ、書かなきゃ、いいじゃん。となるけど、プロの物書きは、これが仕事だ。書かないといけない。そりゃ、そうだろ。で、ピアノ弾きが乗らないから、弾けない。串刺しだって、そんな野郎。こっちはね、お客さん(読者)が、その場にいるのだ。
小説家、物書き、良い仕事だよ。自分では、一切、動かない。寝椅子に横たわり、主人公の名前だ、見てくれだ、社長だよ、勝手に決めて、むふふふふふ。自分では、一切、動かずに、
「いゃぁーーー、最近の若い者は、細菌です」とか「今日は、僕、体調が悪くて、いゃ、なに、インテリは体も僭越じゃない、繊細なのです」「書けないですねぇー、世界が、醜悪過ぎる」。なんて、言ってればギャラが入る。
たとえば、すべての木々が逆さに生えている。これは、現代美術家の一人が、本当に、作品化した。名前、失念。それから、村ぐらいかな、これが、一軒の家だったら、どうなるのだろう。畑の真ん中に、一軒の家。ありゃ、昔の城塞都市じゃ。やはり、昔(年寄り)の方が、進んでいたのだ。
ありゃ、紙枚が尽きた。全然、前に進まない。
談志師匠と、同じ。
「次回のあらすじ」
二コル、別嬪、キュートな姉ちゃん、スーパーのパーキングで襲われるが、
バットマンライジングの本物の、衣装を着た、シニアーマン(おっ、俺だよ、俺っ)が現われる。
スーパー界での、男女バランスは?
だれか、続き、書いてくれない?
(衣装代がね、出ちゃうんだよ。儲かるよ、これは。しかも、ギャラが凄い)。
企業小説っての、どう?
企業の話じゃないの、だから、ネタがなくなるのって!
一本の小説を、仕事として書くわけ。会社員として。
0 件のコメント:
コメントを投稿