さっき、ショートショート「時計町」圧縮版を講談社に郵送してきた。
インターネットを見ていたら、なんかの記事で、このコンテスト(小説現代ショートショート)の月ごとの応募が大体七百って出ていた。こんな数の中で入選なんてする方が、なんだか宝くじという感じだ。ジャズ脳、ジャズのピアノ弾きの楽しみっていう感じでショートショートを書くと、これが、実に楽しいのである。小説を書こうとすると、力量がないのに、ヘンリミラーの「北回帰線」と対峙できるもの、こういうメガロ状態となる。力量がないから鬱になる。悪循環である。だから、自分の身の丈ベースでやろうとすると、ショートショートとなる。頭がショートしてっから、丁度良い。
ついでに、小説家志望の方々のブログが色々と出てきたので読んでみた。
OO賞、また、落選しましたぁー、五十回目です。とか、色々と出てきた。
へぇー、小説家志望ブログというのもあることが分かりました。
文体からすると、三十代という感じかしらね。うーーーん、俺も、同じようなことをやっていた。
みんな、がんばってな。先があるからな。こっちは、憂愁の美をいかに飾るか。先がないわけだ。
ついでに、各文学賞の応募総数とかも出てきたので見てみる。
一番多いのが「文学界新人賞」というやつで、二千三百とか書いてあった。
へぇー、これが所謂倍率というやつであるから、宝くじに当たる方が早いような気もする。
で、当然、落選者が二千二百九十九名いらっしゃるわけだ。
その方々の一部がブログを書いているという計算になる。
受賞する方が、なんか不気味な感じの倍率である。
でも、二秒ぐらい考えてみると、この高名な賞、日本語を読み書きできる人口総数のうち、
二千三百人「しか」応募していないのである。やはり、文学とか小説自体が、衰退しているのかも知れない。ミュージック動画の閲覧数とは、まったく比較にならないぐらいに少ない数字である。ワールドオーダーのやつなんて、ゼロの数が分からんぐらいだ。
皆さん、ご存知の方も多いと思うのですが、フランスのドゥマゴ文学賞。
これって、第一回目はレイモンケノーが受賞している。ははは、物書き仲間がカフェドゥマゴで、
レイモンになんか賞をあげようぜって勝手に作って、レイモンが勝手に受賞した。
なんか、こういうお笑いも素敵だ。
よし、裕イサオ文学賞を創設するぞぉー、応募要項は俺しか知らないの。
審査は、もちろん、俺だっ。きょわぁー。
ほほほほほっ、すでに、俺はいくつかの賞を受賞している。のだ。
ジャズクラブバビロ、ベストトリオ賞。審査員は、俺、佐藤真師匠、ヨラム。バビロのオーナーと弟とファンの方。日本ブログ村読者少なき愚ブログ大賞。どうだっ!
0 件のコメント:
コメントを投稿