2013年11月28日木曜日

爪切り

さっき、爪を切っていたら、初めて気が付いた。
フランスの高名な美容院の名前の入ったそれなんだけれど、「プロ用」って書いてあった。
プロの爪切り士というのがいるんだろう。行き付けのスーパーで買ってきた。燻し銀の色と焦げ茶色のデザインが素敵だからという訳ではなくて、切れそうだったから。
でも、ヤスリが付いてない。でも、やすりは、三十二年前に日本から持ってきた、はずだ、の、足の爪切りの大きめヤスリ、こっちを使うからいらん。

ほほほほほぉ、俺にとっては指および爪。商売道具なのである。
おかまじゃなくて、ピアノ弾く感触が、これによって随分違う訳。
指は、当然にして左右合わせて10本がベストである。だから、俺は、やくざもんにはなれん。
とりわけ、親指、小指、中指がないと、ブロックコードができなくなる。

で、指はある。そんなに長くはなくて、1オクターブ+1音までだから、やや、背の高い日本女性と同じぐらいである。で、手が小さければ、マラソンと一緒で、歩数で稼ぐ。ということ。

あっ、主旨が違う。爪、爪。
これが伸びていると、右手、時速800㌔で弾く時に、うざい。
鍵盤の端に当たったりすると、痛い痛いのである。

以上、フリージャズの基本でした。
だから、爪は坊主刈り状態じゃないと、弾けない訳でした。
でも、深爪、これも痛いぃーーーのである。

手先と爪のバランス。自己顕示欲。謙虚。だって、仲間の音を聴いている。炸裂。もう、どうでもいいもぉーん感覚。お客様と生きている時間を、うるうる、共有している。熱い思いと、ニャロー思い。リズムリズム沈む盛り上がりバクテンする心と愛と、ニャローが一緒くたのもつ鍋。

これが、不倫ジャズ。裕先生、字が違うよっ。あっ、フリージャズ。
似たようなもんだべって、どっちもよぉー。





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