お小説の大体の下書きが出来た。
本当に、ブログ様のお陰で、確実に筆力と脳力が戻って来ている。
「現役」っていうやつね。十二年間、試合に出てねぇーから、このブログ様との助走は、
相当な脳インパクトになったみたい。
いいねぇー、ジーちゃんだって、まだまだ、若けぇーもんには、負けんぞぉーってな感じだ。
若くても、ジーちゃんでも、そんなにオリジナルだのユニークなもんなんてねぇーから、五分五分だぜってな、お若いの。でも、こっちの要素、ジーちゃん側の年輪とか風格とか深い人生観とか、これまた、本当にナインナインで、自分でも、この軽薄ジー振りには呆れた。とはいえ、お小説は試合とか勝敗とか、そんなもんじゃないから、当然、ドゥーマイベストしかない。
結局、なぁーーーんもないチャンジー。これを書くしかナインナイン。
文学面、芸術家面、もう、こういう面はいらんから、なんもないよぉー、しゅいまっせぇーーーん。だふんだっ! と、なっている。
で、下書きが大体出来て、つまり、脳パンクになっちゃって、考えたら、フランス国鉄SNCFの営業マン時代の膨大なマイルが溜まっていることを思い出し、うんじゃ、一番遠いとこ行っちゃえ、となった。四半世紀前に、ちらっと行ったトゥールーズ。ほとんど記憶初期化。なんとなくピンク色だったなぁー(禁則文字が気になっちゃうのだけど)、以上。そうなんですね、フランス語でビルローズ。ピンクシティーって呼ばれてんです。なぜか? 建物がピンク色のレンガで出来てる訳で、別にエッチなとこっていう意味じゃないよ。
パリのオーステリッツ駅から、なっ、なんと、六時間四十分。俺の住む小さな町から、なんだかんだドアトゥードアーでオーステリッツ駅の電車に乗るとすると、一時間半前ぐらいに家を出ないといけないから、計八時間十分。なんだか、海外旅行じゃん。
後は割愛なんだけど、帰りの電車。トゥールーズ発。午後四時四十六分。パリ着十一時十八分。夕飯、ビール、赤ワイン、乗車前に、当然、購入。密かな車内宴会なのだ。
でね、行ったスーパー、冷えたビール置いてない。とほほ。うんじゃ、ちょっと、生ぬるで行けるビンのベルギービールとなった。乗り込む。いきなりだと、アル中がばれるので、午後六時まで、日本の雑誌「ベストカー」を読む。カーキチなので、熱中。午後六時五分。
おっ、六時過ぎてんぞぉー。スーツケースからビール瓶。むひょひょひょ。世間体もあるから、静かに静かに、世間の目になるべく触れないように触れないように、臭いは、まぁー、ごめん下さい。密かに密かに.....。この時、裕先生の頭の中に、スーツケースの移動、内部の振動、F1レースのシャンパン、この算数式はなかった。
むひょひょひょ、栓を抜く。
泡、どばぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
推定高さ二十センチ。車内でのご迷惑は、以下、割愛。因みに、テーブル、俺のジーンズ、
びしょびしょ。
一体、俺は、なんの表彰台にいたのだ?
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