やぁーーーと、ついに、菩提樹の小さな葉っぱを確認した。
本当に遅い。今頃ですよ、木々の新芽。一ヶ月以上、例年より遅いはず。
とはいえ、半世紀以上、芽の出ない、えっ? 俺っ? 筆者に比べれば、ちょっと、だれが書いているの、この記事。俺だっ。ほっといてくれっ! ねぇー、失礼しちゃうぜって。
この小さな葉っぱ。赤ちゃんだよ、本当。二センチぐらいで、くるくるって黄緑色で、可愛いのだ。可愛いねぇー、好々爺目だよ。こっちは、春到来っても、人生の秋だぜって! なに自慢してんだよって!
もう、根詰めてよぉー、お小説だよ、複合文体を駆使駆使して。
頭、いかれそう。もう、いかれてる? ふむ、そうかも知れん。
もぉーーーお、このお小説、しんぼうしんぼうで、なんだかジャズの対極だな。
よく、やるよな、町田さんも辻さんも、こんなしんき臭いものをよぉー。
考えたら、ミュージッシャン作家、すげぇー人を忘れていたよ。深沢(七郎)さんもギタリストだった。で、前に書いたレーモン ルーセルもピアニストだ。あと、意外と知られてないかも知れんけど、ヘンリ ミラーもピアノ、上手かった。十分、文豪がいるな。あっ、美術関係だと、池田満寿夫さんと赤瀬川原平さんがいる。赤瀬川さん、俺が東京で在籍していた美術学校の先生だったけど、面識はない。なぜか、はい、在籍していただけだったからです。
でも、なんで、こんなしんき臭いこと、みな、やるんだろうね?
えっ、おめぇーだって?
ふむ。
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