2013年8月4日日曜日

盛沢山

若い頃は、なんか、たとえば、美術作品とか小説とかピアノの一曲とかに、諸諸々諸々の諸々を詰め込もうとした。辛うじて、美術作品は、その難を免れている。マルセル デュシャン師匠の厳しい掟が、俺を自己表現から開放してくれた。小説は、今以て、垂れ流しの傾向がある。でも、これも、大変に大変なんだけど、ピアノの方は、沖至、佐藤真両師匠から羽交い絞めになっているので、やはり、こちらも、自己表現から、少しずつ、遠退いている。

若い頃? たとえば、なんだけど、俺のピアノの観客の年齢を、今、考えてみたら十代から八十代。なんの参考にも、ならん。俺は、年寄りなのか若いのか、これでは、じぇんじぇん分析でけん。年寄りぶるつもりも、若作りするつもりも、どちらも、ない。どっちでも、いい。つまらん若者も、つまらん、爺婆も、どちらも、大変に多いし、いかした若者も、いかした爺婆も、これまた、大変に多い。大体、俺がいかしたジーちゃんなのか、これも、分からん。

で、あれっ、また、忘れたよ、なに書きたかったのか?

あぁーーー、さっきね、ハ長調の練習したわけです。
まあ、いろいろとね、ジャズ屋だから複雑な和音を使ったけど、
やっぱ、なんか、いいねぇーーー。


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