本日は、私用で世界一高いゴチック大聖堂のある町に行っていた。
どうして世界遺産に登録されていないのか、その辺りの事情は分からない。
たぶん、未完成ということなのかしらと推測している。
今日は、大聖堂の内部に入る時間的な余裕はなかったけれど、
すでに、遠くからその威容が見える。中心街の中華レストランで昼食を取り、
どこの通りからも、その通りの遠近法の中点に、巨大な岩山のような大聖堂が見える。
以前に、ほんの少し記事に書いた。
アミアンの大聖堂を越える世界一のそれを建立しようとした。
当時の技術では、その天井の高さを構築することが至難だった。
一瞬、ハリウッド映画の特撮映画を見ているような、この巨大な建造物。
未完に終わったとはいえ、それを建立しようとした当時の人々の、その意欲に畏敬の念を感じるし、海や山を見た時に感じるものを、この人工の建造物が、私に感じさせてくれることが、脅威である。
うまく表現できないのだけれど、私は、時々、この大聖堂を見に行くのである。
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