私は、詩神様と、うっくん(鬱君)と、一緒に、落ち葉掻きをしていた。
皆で、落ち葉に語り掛ける。うーん、ありがとうねぇー、綺麗だよね、この色、黄土色?とも違うし、元々の緑と黄色と橙色と茶色と焦げ茶色。で、葉によって、全部違う。
うっくんが、しんみり。
「人の一生と同じ。辛い。見ているのが」
詩神様。
「それを、凝視することが、詩なのである」
「でもね、来春には、芽吹く。若々しい葉の子供たち。めそめそする必要はない」
うっくん。
「でも、儚過ぎます。花も自然も」
詩神様。
「花は性器であり精気。葉は日光を受け止める植物の器官。自然は、科学であり、感傷の必要はない。自分なりの干渉、感傷、観賞が詩というものである」
私は、もくもくと、落ち葉掻き。
どやどやどやっ。
「イサオちゃんいるぅーーー?」
しんみりモードの私たちの前に、おぎゃーーー、ジャズ神様と、その取り巻き。ジャズ菌さんたち。ところで、このジャズ菌さんたち、お笑い芸人に、良く似ている。なんでかしら?
「またまた、しみったれ℃も。マタマタ股間のマタマタ。落ち葉掻き。地味ですなぁー、ジミー辺土リックス。ちみたち、まだ、わからへんの、どあほぉー、イサオちゃんは、いそがしぃー、ゆうとるねんな。そっと、しときぃー、ゆうてんねん、われわれ」
寺山修司
「いや、その世界の位相は、複雑怪奇でありまして、それは、ひとつの世界観のパラドックスであり、土方巽の踊りに、すべては、集約されている」
哀川翔
「毎日、ね、続ける、休まない。まっ、休まないことかなぁーーー」
桃井かおり
「ねぇ、イサオぉーは、あたしのもの。横槍、ね、入れないでちょぅだぁぃー。タバコくれるぅー」
筒井康隆そっくりと、今、始めて風貌を描写したジャズ神様。そっくりどころか、どう見ても、筒井康隆x1000000000..............回、師匠にしか見えない。
つづく、かも。
作者 注
このブログの登場人物は、裕イサオ以外は、フィクションです。
裕イサオ自体も、フィクションかも。「はぁぁぁぁぁーーー、フィックショォぉーーーん」。
お邪魔致しました。ちょっと、明日、俺、忙しいんだよ、明日の分、今日、アップアップね。
コメント
じゃずっこ 12/11/26
うっくんと詩神様、ジャズ神様、ジャズ菌さんたち、・・・・ なかなか、しんみり賑やかで、楽しい組み合わせですね。
裕イサオ 12/11/26
じゃずっこ様 コメント、ありがとうございます。 私の馬鹿頭の内部の葛藤を、ちょっと、可愛い感じに擬人化してみました。 なんか変なんですが、自分で書いてて、親近感が湧いて来ました。
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