今、フランス国は、午後5時半でございます。
俺の展望台サロンの右の窓は、クリスマスツリーのため雨戸を閉めてあるわけ。
で、俺の正面の縦長の大きな窓。薄いグレーと雨雲。かなり強い風で左側へ凄い勢いで流れている。雨、雨。なんかブルタァーニュ地方とか、ノルマンディーの海岸。
冬の海岸に立っている感じ。俺、昔から好きなのだよ、冬の海。根暗なのだ。
本当は、ブログ書かずに、赤ワインを飲みながら、じぃーーーと、見ていたい、けど、ブロガー魂なのか中毒なのか、しくしく、これを書いてしまっている。綺麗だ、本当に。宇宙船の中にいるみたいなのね。見晴らしがいいってのは、心にも、たぶん、いいんだろう。はい、お仕舞い。だめ? あっ、そ。
でね、今年のフランス国は、雨、快晴、雨、快晴、雨と、すでに書いたけど、今日は、1日の中で、地球様は、ご演奏されて居る。凄い気迫。とはいえ、年末なのに、日中の気温は、15℃ぐらいという暖冬です。高血圧には、暖冬は、助かるのである。懐が寂しいけど、心は錦になり易い。俺は東北人だから、寒いのは構わん、でも、高血圧だから寒暖の差は痺れる。どっちかにしてもらわんと、やはり、心臓に悪い。でもね、南国に住みたいとか行きたいとか、全然ない。急に、また、博学。セリーヌの代表作のひとつに「北」というのがある。で、ミラーのそれも「北」回帰線。やはり、俺には、なんかの極北。ありゃ、この単語も「北」だったよ、すでに。だから、南国には、興味がない。
でね、庭の木々の剪定を始めた。
ぶどう、なし、りんご.....。心が休まる。
毎年、毎年、心が痺れている時に、俺の庭、および、木々が救ってくれた。
彼らが、いつも、後ろに付いて来ている。
助かる、本当に。
剪定、散髪と一緒で、すっきりするのである。
俺も、彼らも。
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