なんか、次のピアノの自主トレをどうするかと考えていたら、急に、おっしゃー、久しぶりに「譜面通り」弾いてみっかぁー、となった。で、ビリーホリデーとマルウオルドロンが作った名曲、レフトアローン。ご存知の方も多いと思います。俺が弾きなれているDmの曲である。うで、譜面通りに弾いた。また、弾いた。で、またまた、弾いた。弾きながら欠伸をしていた。駄目じゃ、ジャズ屋が欠伸なんかしちゃってよぉー。で、自主トレメニュー、自分で勝手に名付けた「超絶技巧ドラゴンへの道」、あちゃぁーーーーーーーーーーーーー、ちゃちゃあぁーーーーーーーーーーー。あちゃあちゃあちゃ、やぁーーーーーーーーーーーーーーーー。これ、ブルースリーね。俺、気が狂いそうなぐらい好きなのです。
あれ、なんだっけ? そうそう、でね、結局、どうもなんてじゃなくて、そもそものスタートから、俺はマニュアルというものに拒絶反応。教則本。学校、道徳、社会とか、この決められたものを受け付けないのである。どっちが水で、どっちが油なのかわかんねぇーけど、駄目なのだ。
あれっ? 急に、ブルースリーへのオマァージュ? 後日にする。
書きそうだけど。
でね、その自主トレメニューをベースに、和音を解体して弾いてみた。
盛り上がった。ぎんぎらぎんになりながら弾いた。
どう聴いても、こっちの方が、格好いいのである。
時々、ユーチューブでオジサンのピアノ動画を見るんだけれど、
一生懸命、譜面見て練習したっつう感じが漂っている。
会社、自分の時間がない、カミサン、子供たちが、家にいても冷たいなどと、いろいろな走馬灯。そのムラムラの合間にピアノ。なんだか泣けるのだけれど、で、素敵でもあるけれど、
結局、譜面通りなのが、俺には解せない。
ピカソだよね、破壊と創造って言ったの?
でもね、破壊しちゃった責任は、自分で取るのであるよ、お若いの。
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